久しぶりに上海に帰ったら友達にプールに行こうと誘われた。行き先は地下鉄1号線終点の辛荘駅に程近い有名な「熱帯風暴」(熱帯地方の嵐という意味)にしました。さすが上海で一番の室外水上遊園地。大きなプールがいくつもあり色々な形のスライダーや人工滝などのアトラクションも楽しめます。
中にはレストランや喫茶店などの施設も完備しているので一日中遊ぶこともできます。日本で買ったビキニの水着しかもっていなかったので、何となく周りの人の水着が気になりましたが、友達によると「大丈夫だよ、今は色々な水着を着ている人がいるから」と言うことです。実際、入り口に向かうと日本でも見掛けない超ハデなビキニを販売していました。
今や上海は国際的な大都会、ちっとも遅れていないねと話しながら更衣室に向かいました。更衣室では日本と同様に便利なコインロッカーが設置されているが、唯一日本の光景と違うのは、みんな着替えの時に周りを全然気にせずに着替えるので、銭湯に入ったかと間違いそうだった。
去年日本のワイルド・ブルー横浜に行ったが設備面では上海も引けを取らない水準まできている。しかしお客さんの遊び方や振る舞いなどが気になり、日本の様に気持ちよく遊べなかったのが残念に思えた。やはりハードウェア先行でソフトは後からついてくるのであろうか。
(立正大学大学院 経済学専攻 兪揚)