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余暇事情
1998.12.18 上海にカード社会到来か?
最近なんだか財布が厚いと感じることが多くなった。お札がたくさん入っているというわけではなく、普段必要なカードのたぐいが入っているのだが…。日本で発行されたカード2枚を引いてもまだ中国で発行されたカードが4枚も入っている。内訳は学生証、上海図書館の貸し出し閲覧カード、学生食堂で使えるカード、外国人専門の病院の診察券などである。すべてのカードがコンピューターで管理されていて日本の学校も顔負けなのではなかろうか?

日本から来た外国人がこのような状況で、中国の学生の財布はと言うと更に厚みを増し大変な状況になっている。私の持っている外国人専門の病院の診察券はないのだが、上海図書館のカード、学生証、学生食堂のカード、更に銀行のカード(VISAカードもついている)、居民証というカード(中国人の身分証明カードは常に携帯していなければいけないようだ)、どこかの食堂のVIPカード(これはさすがにコンピューター管理されていないと見える)、授業が終わった後、他の大学に勉強しに行っている学生の場合その学校の学生証。(中国の学生は授業が終わった後や週末も遊んでいることは少なく、大体ほかの大学に授業を受けに行ったりしている。私の同じクラスの友人も週3日授業の後、上海師範大学に英語の勉強に行っている。)数え上げたら限が無いほどの枚数のカードを持っている。ちなみに私たちの学校の学生証は学校内の病院の診察券と、学校内の図書館の貸し出しカードをいっしょにした中国語で言うところの三合一のカードなのでなかなか便利で場所も取らない。

(上海交通大学留学生 見口大介)

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