最近上海近郊に大きな遊園地が出来たそうである。しかし上海からその遊園地は遠く、更に値段が高いせいかあまりその遊園地に行ってきたと言う話を上海人から聞いたことがない。その遊園地というのは錦江楽園である。この錦江楽園は地下鉄で上海駅から約30分の梅龍鎮駅にあり、バスの乗り継ぎや抗州駅行きの電車などにも乗り継ぎが可能な、なかなかすばらしい立地条件にある。この梅龍鎮駅はもともと上海の地下鉄一号線の終点でそのまま錦江楽園駅と呼ばれていた。(地下鉄一号線が延長されて駅名も梅龍鎮駅となった)
料金は入場料が35元(もともと30元だったようで上から35元と書き直してある)なので一般の上海人も日本で言うディズニーランドに行く程度の感覚で入場することができる。入場すると正面に噴水があり、右手に妙にリアルな若い女性の生首を持っているお化け屋敷の魔女が迎えてくれる。他にも随所でこのようなちょっとリアルな恐竜やよくわからないお化けみたいなものに出会える。この遊園地のメインの乗り物は日本では旧式になってしまった一回転のループコースターで、噂では日本で古くなったジェットコースターを輸入したと言うことである。
最近このような錦江楽園にも多少の変化があったようで、遠くに見える錦江楽園の中にお城のようなものが見えるのである。何が建てられたかは未確認だが何はともあれ、また近いうちに確認のために上海人の友人と錦江楽園に行く必要がありそうである。
(上海交通大学留学生 見口大介)