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レストラン情報(上海)
2000.8.3
老上海(ロウシャンハイ- Old Shanghai)【四川料理、上海料理】
場所: 瑞金路・長楽路交差点新錦江ホテル内
住所: 上海市長楽路161号新錦江大酒店3階
電話: 6415-1188(内線:80303)
営業: 11:30〜14:00、17:30〜22:00
座席: 座席数約90席 個室有
予算: 150元〜、 各種クレジットカードの使用可
中国系ホテル最大手錦江グループのフラッグシップホテル新錦江(Jin Jiang Tower)の3階にあるレストラン。 ロケーション的に旧フランス租界地の中心部でオールド上海のムードが一番濃厚な地域といえよう。また、上海名物ホテル旧錦江飯店や日系オークラ・ガーデンホテルにも至近距離で、アクセスが抜群に良い。

『老上海』は、今年初夏リノベーションを終えたばかりのリニューアル・オーペン、シックな内装、中華レストランにありがちな派手さはなく、20年代古きよき上海のムードを存分に味わえさせてくれる。
料理は四川と上海のミックス構成で、醤油味や甘味を強調する上海料理、そして麻(山椒のしびれる食感)と辣(辛さ)の四川をバランス良く注文すると、アクセントの変化に富んだ幅広い中国料理を楽しめる。ここで日本人に馴染み深いベーシックな品を紹介しよう。

(お薦めメニュー)
  1. 蒜泥白肉
    (四川:ゆで豚肉のニンニク辛味噌和え) 代表的な四川料理前菜、ゆでた豚肉がさっぱりしているところを辛みそとニンニクが一層その風味を引き立てる。
  2. 白切肚糸
    (上海:ゆで胃袋の醤油ごま油さっぱり和え) 日本人にはちょっと抵抗があるかもしれないが、通に喜ばれる一品。内臓のコリコリした歯ごたえがたまらない。
  3. 宮保鶏丁
    (上海:鶏肉とピーナッツのピリピリ炒め) シンプルだが、鶏肉とピーナッツの炒め具合・タイミングが難しい一品。柔らかい鶏肉と焦げ目のつかないカリカリ香ばしいピーナッツ、そしてほどよく薬味が効いていて、白いご飯にぴったり。
  4. 麻婆豆腐
    (四川:マーボー豆腐) かなり本格的なマーボー豆腐、山椒のしびれる食感もほどよく出ていて、辛党なら『辛くして(要辣点 ヨーラーテン!)』と注文をつければ汗を噴出しながらふーふーとご飯にかけて美味しく食べられる。
  5. 糸瓜麺筋炒毛豆
    (上海:上海風野菜炒め合わせ) 糸瓜(ヘチマ)、麺筋(日本にはないデンプン揚げ)、毛豆(枝豆)をさっぱり炒め揚げた旬の味それぞれまったく違う食感がコントラストを織り成し、絶妙なハーモニーが楽しめる。
(情報提供:上海ナビ)
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