エレベーターで4階にあがると店内には朱塗りの柱や壁が目を引き、北京風のムードが漂う。収容人数は600人にのぼり、そのうち10人用個室が3室、100人が収容できる皇家古典式の宴会場もある。北京料理といえば主体は山東料理だが、これに地方から出世して中央の官職についた官吏の御付きの「ハウスコック」がもたらした地方料理も大きな位置を占めている。