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レストラン情報(上海)
1998.10.13
上海友誼酒家(シャン・ハイ・ヨウ・イー・ジュー・チィヤー)【広東料理】

場所: 上海展覧中心の5階
住所: 上海市延安中路1000号 上海展覧中心5F 200021
電話: (021)6247-3959
営業: 11:00〜23:00  (飲茶は土日のみ8:00〜14:00)
座席: 500席 (3階に10人用個室が15室)
予算: 250元〜

上海展覧中心と香港旅遊投資有限公司が共同出資で作った上海で初めての合弁レストラン。上海展覧中心は50年代にロシア18世紀の建築様式で建てられ、もとは中ソ友好ビルと呼ばれていた。5階にある入口を入ると、客席を2分する形で水槽が店の中央に設置されて、豪華な内装の広々としたフロアーの窓越しに上海市内中心部の夜景を楽しみながら、ほっとした寛ぎのひとときを味わうことができる。6階はコーヒーショップとバー、7階はVIP用の個室。

ここでは香港から来たコックが吟味した本格的な広東料理が味わえる他、上海料理や江南料理も楽しめる。毎晩6時45分からは歌やファッションショーのパフォーマンスがあり、館内の雰囲気を盛り上げている。また、土日の朝8時から午後2時まで飲茶(ヤムチャ)も楽しめる。

(お薦めメニュー)
  1. 港式片皮鴨(ガン・シー・ピェン・ピー・ヤー)68元/3〜4人前
    香港式の北京ダック。ネギの茎とキュウリ、ダックの皮を甘味味噌につけ、薄皮の餅に包んで食べる。北京ダックほど油っぽくなく、熱いうちに食べると香りが非常に良い。
  2. 醤爆六月黄(ジャン・パオ・リュー・ユェ・ホワン)18元
    上海蟹に似た毛蟹。旧暦の六月からこの毛蟹の味噌や卵が詰まってくるため、地元の季節料理として非常に人気がある。枝豆と毛蟹を熱湯でさっと炒め、醤油を入れ、あんかけでできた料理は十月まで美味しく味わえる。もちろん十月以降は本場の上海蟹の季節となる。
  3. 沙律魚(シャー・リュィ・チャン・ユィ)78元/500グラム
    マナガツオの一種、特別の調味料にしばらく漬けて焼く。西洋式の焼魚の料理法で、マヨネーズをつけて食べる。日本人好みの魚料理。
  4. 白玉佛蒲団(バイ・ユィ・フォー・プー・トゥアン)46元
    冬瓜を柱の形にし、真ん中に穴を開け、椎茸や筍、人参を小粒にして穴に詰め料理したもの。形は綺麗で味付けも上品。江南風の一品料理として是非味わっていただきたい。
  5. 椰汁燉雪蛤(イエ・ジー・トゥン・シュエ・ハー)38元/一人分
    雪蛤は赤蛙のことで、原産は東北の吉林省。背面が赤茶で食用の他、薬用としても使われ、補腎益精、滋陰潤肺、養顔護膚という効能がある。赤蛙に油、氷砂糖、椰子汁で作ったスープはデザートとして非常に美味しく好評。
(情報提供:日中平和観光株式会社 上海事務所)
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