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レストラン情報(上海)
1998.9.22
雅園酒家(ヤー・ユウェン・ジュー・チィヤー)【広東料理】

場所: 南京路国際飯店から路地を入り200m
住所: 上海市黄河101号 200003
電話: (021)6358-5980
営業: 11:00〜04:00
座席: 200席 (10人用個室6室を含む)
予算: 250元〜
雅園酒家のオーナーは私営企業家の顔雅琴女史。96年に1500万元を投資し、6階建ての豪華なレストランに改装した。1階は海鮮料理のネタが入った水槽と受け付け、2階から6階まではレストランでカラオケ付きの豪華な個室もある。全館エレベーター、冷房完備。

海鮮料理をメインとした広東料理を取り扱う。中華料理の精華を取り入れ、美味な料理に優雅な環境を楽しみ、ボリュームたっぶりで手頃な料金というのがこの店の経営理念。庶民的な季節料理の尖椒炒藕絲などいずれも上海っ子が大好きな海派料理(中華料理の精華を取り入れ、万人に受け入れられる味を作り出すのが新上海料理)である。

(お薦めメニュー)
  1. 老板魚(ラオ・バン・ユィ)88元/500グラム
    深海魚の一種。ネギ、生姜、醤油、食用油、料理酒を少々入れ、15分間蒸す。出来上がった料理はあっさりした味で、骨が少ない。身が柔らかく美味しい魚料理。
  2. 河豚干肉(ハー・トゥン・カン・カオ・ロゥ)48元
    河豚とはフグのこと。中国では海産のフグのほかに揚子江の1,200km上流の武漢付近まで淡水産のフグが採れる。干したフグと豚肉をしょう湯漬けでじっくり煮込んだ香ばしい名物料理。
  3. 炒竹(トゥ・チー・チャオ。ヂュー・チョン)98元
    とはマテ貝のこと。中国では黄海・渤海・南海などで豊富に採れ、代表的な食用貝となっている。細長のマテ貝に広東風の味噌味(豆)をつけた海鮮料理。豆とは広東料理で良く使われる調味料。大豆を発酵させてつくったもので日本の浜納豆に似ている。柔らかい豆は黒褐色で光沢があり、塩味の濃さによって味が異なる。
  4. 冬瓜鹹肉毛蟹(トン・グワ・シィエン・ロゥ・マオ・シィエ・バオ)78元
    冬瓜と塩肉、上海蟹を煮込んだ土鍋料理。とは弱火で煮る広東料理の調理法のひとつで、素焼きの鍋でじっくりと火を通し、とろける様に柔らかく煮込む事。日本人好みのあっさり味の煮物。季節料理として8月から翌年2月まで賞味できる。
  5. 尖椒炒藕絲(チイェン・チィアオ・チャオ・オウ・スー)18元
    辛いピーマンの細切りとレンコンの細切りをさっと炒めた季節料理。さっぱりとした味付けが美味しい。
(情報提供:日中平和観光株式会社 上海事務所)
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