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レストラン情報(上海)
1998.4.16
上海電影文芸沙龍錦亭II
(シャンハイ・ディエン・イン・ウェン・イー・シャ・ロン・ジン・ティンII)
【本邦料理・広東料理】

場所: 茂名南路、花園飯店・錦江飯店から徒歩1分
住所: 茂名南路127号 200020
電話: (021)6433-9028
営業: 11:00〜翌朝01:00
座席: 500席
本邦料理(昔からの上海料理。醤油でじっくり煮込み、甘みのあるのが特徴)・広東料理を主とするレストラン。洒落た雰囲気の店で、特に3階のフロアは、アメリカの歌手や名作映画の俳優のパネルが壁にかけられ、天井と窓には色付きのガラスが嵌め込まれており、花・陶磁器などの装飾が色鮮やか。アールヌーボー様式の華麗な内装が、異国情緒を醸し出している。小亭餐飲管理(上海)有限公司の出資で作られたこの店は、他に加盟店が7店舗ある。

料理は広東料理・海鮮料理が主だが、お薦めはやはり本邦料理。料理人が腕を振った自慢料理は、上海っ子に大人気である。近くには花園飯店、錦江飯店、新錦江大酒店等のホテルとオフィスビルがあり、欧米、東南アジア、香港、台湾、日本の常連客が多く、夜は込み合うので予約が必要。また、11:00〜14:00の間は飲茶(ヤムチャ)も取り扱い、日本のビジネスマンに好評を博している。21:00からはフィリピンバンドのディナーショーもあり、ショーを見ながら食事をとるのも一興である。

(お薦めメニュー)
  1. 紅焼大烏参(ホン・シャオ・ダー・ウ・シェン)580元(4人前)
    東海・南海の深海の底から採れた大海鼠(ダー・ハイ・シュー/なまこ)を鶏のスープでじっくり煮込んで醤油付けしたもの。甘みがとろけそうに美味しい自慢料理の一品。
  2. 紅焼黄魚(ホン・シャオ・ホワン・ユィ)380元(3〜4人前)
    東海にある舟山群島の漁場で採れた「石持ち」という魚を油で揚げ、更にそれを醤油・砂糖・料理酒で煮たもの。
  3. 西芹炒百合(シー・チィン・チャオ・バイ・ハー)88元
    西洋芹、百合、紅、青のピーマン、人参の炒め物。色合わせが綺麗でさっぱりした味。口直しで注文すると良い。美味しいだけではなく、降血脂肪、降血圧、滋陰潤肺にも効果がある。(写真)
  4. 掩篤鮮(イェン・ドゥー・シィェン) 88元
    掩(イェン)とは塩肉のこと。篤(ドゥー)とはじっくり煮ること。また、鮮(シィェン)とは新鮮なものを使う美味しさのことを指す。このスープは新鮮な豚肉、筍、百葉結(豆腐の一種類)をじっくり煮込んでつくる、上海特有の庶民的な美味しいスープ。4月上旬まで味わえる。
(情報提供:日中平和観光株式会社 上海事務所)
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