バックナンバーの掲載
上海事情
menu_img
日中同歩
menu_img
menu_img
2010年日中逆転
上海便り
余暇事情
不動産事情
注目企業情報
menu_img
上海レストラン事情
北京レストラン事情
上海スケッチ
menu_img
menu_img
リンクバナーについて
menu_img
menu_img

cm6

レストラン情報(北京)
1999.3.4

都一処(トウ・イー・チュ)【山東シューマイ料理】

場所: 前門楼より南へ300メートルの東側、全聚徳北京ダック店の隣
住所: 北京市前門大街36号 100051
電話: (010)6511-2904、6702-1555
営業: 1階:10:30〜21:00、2〜3階:10:30〜14:30 16:30〜20:00
座席: 300席(内3Fに計50名収容の個室3室)
値段: 60元〜
清王朝の乾隆三年(1738年)に創設された250年の歴史を持つ老舗。当時、乾隆皇帝が故宮の南にある賑やかな御前門通りを散歩の途中、ここに立寄り食事をした。酒と、特にシューマイが美味しいため、店がいたく気に入り、都一処という名前をつけ親筆で店名を書き残した。

古い歴史と誇りを持つ店ではあるが、最近では、良いサービスや味を売り物にする他、シューマイだけではなくレストランとして他の料理も充実させている。三階建てのビルの中は、1階ではシューマイ、2階では山東料理とシューマイ、3階では合計50名収容できる宴会用の個室が3室あり、各国大使館や有名人が利用している。(繁華街の中心に位置するため、停車が難しく、団体観光は利用しにくい)

45年前に国営化され、伝統のシューマイ作りの技法を保ちながら改革も続け、数多くのコックを養成し、日本を含む海外の国にコックを派遣し、シューマイ作りの技術交流を行っている。
酸味と辛味と、塩辛い、やや痺れる様な味つけの湖南料理の特徴を保ち、手間をかけ丁寧に作った目玉料理は招牌料理と呼ばれ、同業の中でも定評がある。

シューマイ作りは「精」という精神が要求される。新鮮な豚肉を精選し(白身三割、赤身七割)山椒、八角等の香辛料を温水に一日漬け、香辛料を取りだし、料理酒、味の素を加えてから少しずつミンチに混ぜる。力を込めて肉を柔らかく練り、醤油、味噌、ゴマ油、サラダ油で味のバランスをとり、ネギを加える。
皮も特製で、メリケン粉に水を入れて、団子にし、長く伸ばしてから細かく切り、ゴマ油を皮につけて、丸く、しかも廻りに皺がでるように伸ばす。皮の中心に具が少し見えるように包み、6〜7分蒸す。できたシューマイは透き通って、皺の部分が白く、霜のように見え、食べると香ばしく、油濃くない。まさに芸術品と言えよう。

(お薦めメニュー)

  1. 葱花猪肉焼麦
    (ツォン・ホワ・チュー・ロウ・シィエン・シャオ・マイ)12個/10元
  2. 三鮮焼麦
    (サン・シィエン・シィエン・シャオ・マイ)12個/16元
    蝦と豚肉、海鮮の味が濃く、柔らかい。 (写真)
  3. 鮮貝焼麦 (シィエン・ペイ・シャオ・マイ)12個/18元
    新鮮な貝のさっぱりした味
  4. 焼麦 (スー・シィエン・シャオ・マイ)12個/12元
    茸、人参、キュウリ、卵、春雨、キャベツなどの精進料理。
(情報提供:日中平和観光株式会社 北京事務所)
●上海のレストラン  ●北京のレストラン

SHANGHAI JIJYO, © 2007 Mitsubishi Research Institute DCS Co.,Ltd. All rights reserved.

cm5