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レストラン情報(北京)
1998.10.22

金山城(チン・シャン・チョン)【四川重慶料理】

場所: 中国大飯店より東三環状線を渡り、東側の中服大廈2F
住所: 朝陽区建国路99号 100020
電話: (010)6532-1598
営業: 10:30〜14:00、17:00〜22:00
座席: 240席(個室5室)
値段: 80元〜
本年5月28日に中国大飯店の向かい側のオフィスビルに17番目のチェーン店としてオープン、大勢の四川料理の常連客で賑わっている。92年から6年間に北京市内の各地に金山城の鍋料理店が15店も続けて開店し、いずれも成功した。

洋風の客室にはシャンデリアが下がり、金箔のベランダ、洋風のカーテン等、優雅な雰囲気の中で料理を楽しむことができる。第16〜17店は重慶料理で有名な鍋料理を作らず、炒め料理だけで登場した。料理長は38年のキャリアを持つ特一級コックで、アメリカの中華料理店「栄楽園」にも6年料理長として招かれた経験を持つベテラン。彼の指導のもとで美味しくて特徴のある料理を味わえるため、毎日満席で必ず予約が必要。

(お薦めメニュー)
  1. 毛血旺(マオ・シュエ・ワン)32元/5人分
    金山城独特のスープの元(生姜、唐辛子、花椒、黄酒、味噌)に塩、味の素、砂糖、鶏のスープなどの調味料と、ハム、牛の胃袋、田鰻、家鴨の血豆腐、もやし、、春雨、ネギを入れてとろ火で煮る。辛い料理だが、独特の美味しさで人気があり、あちらこちで汗をかきながらご飯と一緒に食べている姿を見かける。
  2. 占水牛肉(チャン・シュェイ・ニュー・ロー)32元/4人分
    牛肉料理。牛の背中の肉を薄く切り、片栗粉をつけてから煮込む。特有の四川酸菜(漬物のひとつ、白菜を発酵させたもの)にネギ、生姜、鶏のスープ、ニンニクを混ぜて温める。肉は柔らかく、あっさりしていて、辛口の嫌いな向きにはお薦めの料理。食べるときには好みに応じ、以下の調味スープを選べる。
    ◎ スープ1 醤油に唐辛子、ラー油
    ◎ スープ2 醤油にゴマ油、ネギスープ
  3. 泡椒蝦仁(パオ・チィアオ・シャー・レン)45元/4人分
    蝦スープ。蝦を油で炒めてから漬物にした唐辛子、鶏のスープ、塩、砂糖、味の素等を入れて炒める。赤い色のスープが見た目に鮮やか。やや辛口で少し甘みがあり、美味しい。(写真)
  4. 四季豆(カン・ピィエン・スー・チー・トゥ)10元/3人分
    インゲン豆の炒め物。低温の油でインゲン豆を炒めながら、アクをとり、四川の芽菜(干し野菜)に豚肉のミンチ、塩、味の素を加え、熟成したインゲン豆と一緒に炒める。歯切良く、あっさりとして美味しい。
(情報提供:日中平和観光株式会社 北京事務所)
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