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レストラン情報(北京)
1998.10.8

天海竜宮(ティエン・ハイ・ロン・コン)【広東料理】

場所: 東大橋藍島大廈より北へ200メートル行った東側
住所: 朝陽区工人体育場東路18号 100020
電話: (010)6508-0088、6508-5621
営業: 10:30〜14:00、16:30〜22:00
値段: 150元〜
座席: 300席(カラオケ付き個室7室を含む)
女性オーナーは中国の超名門、清華大学化学系の卒業生。化工会社を持つ他、2年前に朝陽区の商業地帯に1,000平米の2階建ての海鮮料理店専門店をオープンさせた。近代的な設備を備え、豪華に内装を施し、玄関には竜宮のネオン装飾を取り付けた。周辺の優雅な環境と良いサービスのお陰で、常連のお客様も多く、日本人商社マンもよくここを利用している。

この店のメインは海鮮料理だが、目玉商品としては特に蟹料理がお薦め。料金が安く、種類も20以上あるため人気は高い。蟹の種類は江蟹(羔蟹・肉蟹・皇帝蟹・珍宝蟹)、海蟹(担克蟹)、河蟹(花蟹、毛蟹−上海大閘蟹)等。いずれも季節により種類も変わる。地元の北京テレビの料理番組では、王府飯店でコックを勤めたことのある30代の若手料理長馬明亮さんが、月2回ほど自慢料理を紹介している。

(お薦めメニュー)
  1. 避風唐炒蟹(ピー・フォン・タン・チィアオ・シィエ)35元
    香港の避風唐地区の地料理。鮮蟹を油で揚げ、生姜、葱、唐辛子、醤油、味噌などの調味料を揚げた蟹にからめて炒める。できた料理の上にみじん切りのニンニクをふる。身は柔らかく、皮の部分がサクッとして、ニンニクの香りとマッチして美味。(写真)
  2. 漁家蟹(ユィ・チィアー・シィエ)35元/2人分
    鮮蟹を油で揚げ、唐辛子、ピーマン、豆腐味噌、砂糖、塩、味の素などの調味料に漬け、鶏のスープで5分ほど煮る。ほどよい味付けが美味しい。
  3. 酒蟹(ピィ・ジュウ・シィエ)35元/3人分
    鮮蟹を油で揚げてからビールを入れ、生姜、塩、味の素、砂糖などの調味料を付けて5分ほど煮る。あっさりしてビールの香ばしさがある。
  4. 瑤柱蟹粥(ヤオ・ジュー・シィエ・チョウ)35元/3人分
    鮮蟹をぶつ切りにして、干し貝、塩、味の素、葱、胡椒をつけて米と一緒に煮たお粥。貝の香りと蟹の味がミックスして美味しい。
  5. 風胎蟹(フォン・タイ・シィエ)35元/2人分
    蟹を下茹でし、卵と塩、味の素、醤油を入れて下茹でした蟹につけて再び煮る。あっさりとした味。
(情報提供:日中平和観光株式会社 北京事務所)
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