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レストラン情報(北京)
1998.10.1

園居(ザオ・ユァン・ジュイ)【湖南料理】

場所: 市の北側、中軸華北大酒店の斜め向かい
住所: 東城区安徳里北街21号 100011
電話: (010)6425-7242、6425-6859
営業: 10:30〜14:30、17:30〜21:30
値段: 40元〜
座席: 100席(カラオケ付き個室有り、個室使用料 200元 [専用の茶室有り])
円形の扉を開け、閑静な四合院に入ると、大きな棗の木が目に入る。庭を囲む形で廊下つづきの部屋があり、赤い提灯が庭を囲み、パラソルの下で生ビールを飲みながら料理を楽しむことができる。97年12月に私営の湖南料理店としてオープンして以来、よい味と環境で人気を集め、昼・夜とも予約が必要。

湖南は中国の指導者毛沢東の故郷で、辛さ、酸っぱさ、塩辛さをミックスした味で知られる。ここには湖南省出身のコックが料理長を含め20名おり、ウェイトレスもほとんどが湖南娘。料理に使う調味料や独特の発酵材料も湖南省の地元から仕入れる本格的なレストラン。客室の中に専用の茶室もあり、台湾茶、福建茶の他緑茶、ジャスミン茶も味わえる。一壷4人前で120元と180元。

(お薦めメニュー)
  1. 椒魚頭(ドゥオ・チィアオ・ユゥイ・トウ)28元/3人分
    干し唐辛子を6時間ほど酢と塩で漬け込み、河魚の頭に油を入れ、料理酒や漬けた唐辛子、塩などの調味料と一緒に煮る。やや酸っぱく辛めの味。
  2. 酸豆角肉末(スゥアン・トウ・ジィアオ・ロウ・モー)14元/3人分
    インゲン豆の炒め料理。インゲン豆を塩と酢で漬け、7〜8日ほど発酵させた後、豚肉のミンチと一緒に炒める湖南料理の代表作。塩味でやや酸っぱく淡白な味。
  3. 紅焼肉(ホン・シャオ・ロー)25元/3人分
    豚肉の焼き肉料理。故毛沢東主席の大好物。豚肉を正方形に切り、醤油、砂糖、花椒、胡椒、唐辛子を入れて煮る。醤油味で少し甘く、油濃くなくて美味。(写真)
  4. 園一罐(ザオ・ユゥエン・イー・クゥアン)38元/3人分
    この店の目玉商品(スープ料理)。豚の腸を長く細かく切り、発酵させた江戸豆と一緒に煮る。ネギや生姜、料理酒の他、漢方薬の枸杞が入っており、栄養たっぷりで体に良い。
  5. 芙蓉豆沙排(フー・ロン・ドウ・シャー・パイ)58元/3人分
    デザート。2枚のパンの間にあんまんを挟み卵の白身で包んで油で揚げる。やや甘くて歯切良く、さっぱりした味。
(情報提供:日中平和観光株式会社 北京事務所)
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