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レストラン情報(北京)
1998.7.2

上上海魚翅酒家(シャン・シャン・ハイ・ユィ・チー・ジユウ・チャー)
【上海料理】

場所: 東二環状線路、中国外交部の東側
住所: 北京市朝陽門外大街18号 豊聯広場大廈4階 100020
電話: (010)6588-1863
営業: 11:30〜14:30、17:00〜21:30
値段: 80〜200元
座席: 280席
非常に豪華な雰囲気の上海料理の専門店。西安で観光客がよく訪れるディナーショーレストランの「唐楽宮」の成功を機に香港の投資家が北京の飲食業にも投資し、昨年の9月にオープンした。レストランの管理者は香港と西安から、コックは上海から派遣している。ウェイトレスは江蘇旅遊学校の卒業生。

高級ホテルのレストラン並みの豪華なゆったりとした雰囲気の中で、質の高いサービスを受け、高級食器に盛りつけられた本格的上海料理を味わうのも一興。常連客は文芸作家やビジネスマン、国家公務員。土日には家族用のセットメニューも準備されるので家族連れにも好評を博している。

(お薦めメニュー)
  1. 鶏鈍砂窩翅(チー・トゥン・シャー・ウォー・チー)88元
    ふかひれ、鶏肉入りのスープ。あっさりした味。ふかひれは燕の巣についで貴重な料理の材料とされるが、それ自体には味がなく、他の材料といっしょに料理し、鶏肉などの旨みが出た上等なスープを十分に含ませることによって初めておいしくなる。見た感じも美しくお薦め。(写真)
  2. 紅焼氷糖元菜(ホン・シャオ・ピン・タン・ユゥエン・ツァイ)260元(4人分)
    すっぽんをぶつ切りにし、醤油・酒・砂糖・ねぎ・生姜・ニンニクなどで味付けして氷砂糖と醤油で煮付けた料理。栄養豊かで、膠質の多いねっとりとした舌触りが美味しいと言う方も多いが、こってり味のため沢山は食べられない。
  3. 香烏笋(シャン・ウ・スン)28元(4人分)
    中国レタスのあえもの。お湯でゆでてから塩、ゴマ、味の素をつけて食べる。あっさりした味がヘルシー。
  4. 蒸小籠包(チョン・シャオ・ロン・パオ)18元(8個)
    海名物の小型の包子(小型の蒸し饅頭)。ひだをしっかりと取って包んだ薄い皮の包子には肉餡が入っており、食べるとやけどしそうに熱い肉汁が口中に広がる。肉汁をあらかじめ皮の中に入れるのは無理なので、豚の皮を煮て煮こごりをつくり、肉餡に混ぜて薄い皮で包み、蒸し上げると包子の中で熱い汁となる。一般に蒸籠(チョン・ロン)という底がすのこ状になっている竹製のせいろ(蒸し器)を使い、何層にも重ねて一番上にふたをして使用する。まさに上海料理の定番。
(情報提供:日中平和観光株式会社 北京事務所)
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