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場所は虹橋地区にほど近い虹梅路です。小区とは日本風に言えば団地を意味し、この物件も外国人向けではなく上海の若いホワイトカラー向けといった感じです。間取りは大きめのダイニングに2部屋の寝室を備えたものでいわゆる豪華さは全く感じられないものの、両親と子供一人の標準的な上海家庭にとって十分な広さと質を兼ね備えています。
当面地下鉄の計画が無いものの虹梅路と言えば日本人学校や虹橋ビラもあり住環境は悪くありません。一般に小さくて古い上海の住宅事情を向上させるモデル的な住宅であり、今後も郊外を中心に同様の小区が数多く建設されることでしょう。
90年代前半のマンション投資ブームがすっかり影を潜めた現在、こうした実需に則した住宅の大量供給が真に待たれるところです。
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